Dreamer

2006年8月31日
夢の中の私の隣にはお互いの存在を許し合い、助け合える存在がいて。夢での私のなかに言葉に出す必要もないような幸せがあった。夢でしか見れないようなそんなシチュエーションだったから、私はそれに憧れた。私ではたどり着けないであろう遠くの出来事だったから。そして夢と分かっていながらも私は喪失感とともに目を覚ました。そんな暑い深夜。

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